北条春奈
(そ、そんな…確かにイッたはずなのに)
口の中に苦い精子の味を噛み締めながら私はお姉ちゃんのふたなりにご奉仕を続ける。

全然、萎えてない。
むしろ、そのふたなりは猛々しく反り返るばかり。
北条春奈
(これが韓女のふたなり……)
とても日本人じゃ敵わない大きさ
私は男性経験はないけどお父さんのは見たことあるし常識として知ってる。
段違いの大きさ……
……エッチな雑誌の男の人はこんなに大きくなかった。
なんだろう
女の子だからおちんちんの大きさは自分には関係ないはずなのになんだか日本人として負けたような………
どうしようもない敗北感を感じる。
ソン・ヘギョン
「ねぇ、テヒちゃん。ちょっと変わってくれないかな?さっきから2人の絡みを見てるとどうしようもなくたぎっちゃってたまらないんだよね」

ヘギョンさんのあそこが膨れ上がってる。
こ、この人もふたなりなのかも……
パク・テヒ
「もちろんです。
ヘギョンさん。
ウンギョンさんもどうぞ」
お姉ちゃんが私の服を掴み上げ、ヘギョンさんに差し出す。
イ・ウンギョン
「え?いいのかよ?優衣のことといい、お気に入りのチョッパリの初めてなんだろ?」
自分がまるで家畜や商品のように扱われている。
屈辱的なはずなのにそれを自然に受け入れている自分がいた。
パク・テヒ
「初めてだからこそです。お二人への日頃の感謝を込めて
それに優衣の初めては私がもらいましたよ?」
ウンギョン
「あれ?そうだっけ?」
ヘギョン
「私が最後までする前にテヒちゃんがあのチョッパリを救出するって言う手筈だったからね」
この人たちにとっては私たちは家畜と同じなんだ……
お姉ちゃんは私のこと大事になんて思っていなかったのね。
イ・ウンギョン
「そうだったっけ?まあそれにしてもありがとうな。
お前って本当に可愛いやつ💕」
韓国人には気をつけないといけない……
わかっていたはずなのに……
優しいテヒお姉ちゃんに騙されていた。
ソン・ヘギョン
「ありがとう、テヒ。」
少し青みがかかった黒髪をしたヘギョンさんがこちらに歩み寄ってきた。
この人は碧い瞳をしている。ウンギョンさんは緑色。
北条春奈
‹……お、お姉ちゃん……›
私はか細い声でお姉ちゃんに助けを求め、手を差し出した。
お姉ちゃん、助けて……
私にはもうお姉ちゃんしか頼れる人がいないのに……
優衣ちゃんはあんなふうになってしまって最後の頼みの綱の皐月先輩もここにはいない……
だめとわかってはいるけれど……
助けてなんかくれないってわかっているのに
家畜扱いでもなんでも構わないからこれ以上は身体が持たない。
身体の火照りが止まらないよ。
ソン・ヘギョン
「あら?テヒちゃんのことまだ頼りにしてるのね?」
テヒお姉ちゃんが私の震える両手を掴んでニコッと笑う。

あぁ………
やっぱりあの優しいテヒお姉ちゃんの顔………
北条春奈
「お、お姉ちゃん………」
助けて………
パク・テヒ
「ふふ、大丈夫だよ、春奈。
ヘギョンさんにめちゃくちゃにしてもらいなさい。」
北条春奈
「ひっ い、いやっ お姉ちゃん助けてっっ」

私は必死にお姉ちゃんの手を掴み返した。
もう嫌っ
ほんとにこれ以上はおかしくなる。
ただじゃ済まないっ
テヒお姉ちゃん、助けてっ
パク・テヒ
「いい加減裏切られたって気付いてよ?
お前ら日本人は韓国の家畜💕
これから地獄見せてあげるから堪能なさい💕」
北条春奈
「そ、そんな……
嘘だよね?
なにかの間違いだよね?」
だめ、そんなわけない
なにかの間違い
私の人生がこんなことで終わるわけがない。
お姉ちゃんが裏切るはずなんてないのにっ
パク・テヒ
「ヘギョンさん、ウンギョンさん。 あちらの方に広いオフィスがございますのでそこで堪能されてはどうですか?」
ソン・ヘギョン
「うん、ありがとう」

ウンギョンさんが私の脚を掴んでズルズル引きずりお姉ちゃんから引き剥がす。
北条春奈
「い、いやぁぁぁぁぁぁぁっっっ お、お姉ちゃんっ! お姉ちゃんっ!! お姉ちゃんっ!!!」
私の爪が壁に食い込み、連れて行かれないように必死に抵抗したのだけれどウンギョンさんは全く意に介していないかのように問答無用で引っ張る。
爪が壁に食い込んで剥がれてしまったみたいだけど私は恐怖でそれどころではなかった。
私のことを地獄に突き落としたお姉ちゃんしか私を救ってくれる人はいない。
でもそんなお姉ちゃんの姿もどんどん小さくなっていく。
ズルズル引っ張られ、私は広いオフィスの一角に連れ込まれていった。
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