監禁一日目
優衣を闇堕ちさせる少し前
春奈を捕まえたのでこのコの身体も味わってみようかな。
美味しかったら奴隷にしてもいいし、いまいちなら出荷してしまえばいい。
カッカッカッカッ

石でできた廊下はヒールの音が響く。
私はこの音が大好き。
このヒールの音を聞いて奴隷どもは私の存在に気付く。
私が来たことに狂気するものもいれば恐れおののくものもいる。
春奈も私が来たことをもう気付いているに違いない。
さあ、地獄の始まりだよ、春奈💕
パク・テヒ
「おはよう、春奈。」

優衣より少し小さいこの子はいろんなところが未発達。
胸も小さいし、背丈も小さい。
年齢も優衣のひとつ下。
パク・テヒ
(ツインテールにしているから余計幼く見えるんだよね。)
まあ、そこが可愛いんだけれど。
北条春奈
「お姉ちゃん………………」

あのときの制服姿のまま春奈は手枷をされて牢屋に閉じ込められていた。
手には私が以前、春奈に与えてあげたプーさんのキーホルダーが握られていた。
パク・テヒ
「あら?
まだそのキーホルダー持っていたの?
てっきりあのとき、捨てたのかと思っていたけれど」
私は春奈の位置情報を把握するため、ユナさんに作ってもらったGPS付きのキーホルダーを春奈にもたせていた。
GPS付きのキーホルダーというのも春奈にバラしてしまったからてっきり捨ててしまったと思ったけれど……
パク・テヒ
(あのとき踏み潰してドロドロに汚れちゃったのにまだ持ってるなんて………
私への想いが断ち切れないみたいね)

まあそれはそれで構わない。
むしろ、好都合。
ただ、これからはこの子には絶望を味わってもらうことになるけれどね。
もう優しいお姉ちゃんのふりは終わりなんだよ。
北条春奈
「なんでこんなことするの………
優衣ちゃんも私もお姉ちゃんのこと信頼していたのにっ!
私達を裏切ったの!?」

春奈は最も私に懐いていたメスチョッパリ。
今回私が試したいのは信頼から裏切りに感情が変化することにより媚薬の味がどのように変わるかを検証するつもり。
普通負の感情が混ざってしまうとメスチョッパリから搾り出した媚薬は苦くなるはずなのだけれど……
パク・テヒ
「ふふ、そういえばあなたのお父様やお母様から警察に失踪届けが出されていましたよ?」
北条春奈
「……………どうするの、お姉ちゃん。
捕まるよ?」
怒りをはらんだ声
私を責めるような言い方ができるあたり、まだ現実を把握できていないみたいね。
パク・テヒ
「私が?
警察に捕まるって心配なら大丈夫よ?
警察の上層部はすべて韓国人が占めているもの。
春奈は日本が韓国の占領下にあるってちゃんと認識できているのかしら?」

北条春奈
「!
そ、そんなわけないじゃないっ」
明らかに狼狽する春奈に鉄格子の隙間から私は携帯を貸してあげた。
パク・テヒ
「これで警察に連絡してみなさい。
ちゃんと自分で通報しないと納得できないでしょう?」
携帯を手渡された春奈の表情はすごく不安そう。
この子の不安な顔、すっごくそそられちゃう。
北条春奈
「………もしもし、警察ですかっ?
あの、私今、韓国人に捕まってしまっててっ………」
春奈が不安な面持ちで電話先の警察と話をする。
警察
「……………君、年いくつ?」
携帯から聞こえてくるのは警察とは思えないくらいの冷たい声。
北条春奈
「え………いや、16歳ですけれど……」
春奈の不安が一気に高まるのがよくわかる。
携帯を持つ手も震えてるじゃないw
警察
「あのね、警察も暇じゃないんだよ。韓国の方が君みたいなのを拉致するわけないじゃない?
悪ふざけも度が過ぎると笑えないよ。
とりあえず今回は聞かなかったことにしてこのまま電話を切るけど次はないからね」
北条春奈
「え?え?え?ちょっと待ってっ!」

プツッ
ツーッ ツーッ ツーッ
慌てる春奈をよそに警察は問答無用で電話を切ってしまった。
まあそりゃそうよね。
もしあのまま対応していたら今度は自分たちの身が危なくなるってわかっているから。
パク・テヒ
「春奈、これで満足できたかしら?」
私は牢屋の鍵を開けて中に入ることにした。
ガチャガチャッ
北条春奈
「ひっ………!」
パク・テヒ
「あらあら、すっかり怯えちゃって……
前みたいにお姉ちゃんって言ってよ?
抱きしめてあげるから」

私は震える春奈の下顎をそっと掴むとその顔を舐め回すように観察した。
16歳にしては少し幼いような顔つきはロリコン趣向の韓女には高く売れるかもしれない。
うまくいけば高値で売買できるはず
でも出荷するとどうだろう?
裏切りという負の感情でメス汁が苦くなっていたら値段は暴落するかもしれないな
今回は負の感情を植え付けたメスチョッパリの味を苦みから深いコクのある甘みに変える実験。
そういえばヘギョンさんは幼い女の子が好きだったな・・・
実験が失敗したら彼女にプレゼントとしてもありかな。
いつもお世話になっているし
北条春奈
「ひっ お、お姉ちゃん、た、助けて……… お願いっ お願いしますっ」
さっきの虚勢はどこへやら。
頼みの警察が役に立たないことを知ってすっかり怯えてしまっているじゃない。
まるでヘビを目の前にしたうさぎのようでとっても可愛いわよ、春奈
パク・テヒ
「うーん、逃げたいなら逃がしてあげようか?」

北条春奈
「え…………………?」
私の予想外の言葉に逆に不安になったみたいね。
私は背の小さい春奈を覆いかぶさるように抱きしめてそっと耳打ちする。
パク・テヒ
「明日、春奈と鬼ごっこしよっか。鬼は私たち韓女。
私を含めて3人であなたを全力で追い詰める。」
北条春奈
「な、何言って……」
春奈がすがるように私を見つめてくる。
パク・テヒ
「3人であなたのことを銃で狙って撃とうと思うんだけど安心して、弾丸は媚薬が入ってるだけだから当たっても死にはしないわ。」
その代わり死ぬほどの快楽を味わうかもしれないけどw
北条春奈
「そ、そんな………
お姉ちゃんっ
やめて、お願いだから。なんでも言うことを聞くから。
お姉ちゃんの言う事ならなんでも聞く。
いい子にするからつ」
必死じゃんw
私の腕を掴み、瞳を潤ませ、必死に懇願してくる。
パク・テヒ
「大丈夫だよ?
媚薬漬けになったら恐怖なんかなんにも感じなくなるんだから」
私は春奈の頭を両手で掴んでその瞳を覗き込む。
絶望……
今、感じているのはそんな感情かしら?
媚薬を搾り出すにはあまり良い感情ではないのかもしれない。
苦痛や絶望という負の感情には媚薬を苦くする効果がある。
それは十分にわかっているんんだけどね
パク・テヒ
(でもコーヒーだって苦いけど美味しいわけだし)
北条春奈
「お姉ちゃん、私が悪かったからっ!
私が悪かったから謝る!
もうなんにも言わないからっ!」
春奈は必死に私にすがりついて許しを請う。
だめだ、すっごく可愛い💕
パク・テヒ
「ふふ、怖がっちゃって。そんなんじゃあ寝れないんじゃない?
仕方ないから今日は私が一緒に寝てあげるね」

あぁっ💕
春奈、可愛すぎっ💕
もうこんなのほっとけるわけないじゃない💕
明日は日曜日
アゼクコーポレーションのヘギョンそんやウンギョンさんたちに日頃の感謝を込めて素敵な贈り物ができそうでよかったなぁ
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夜の22時より少し前、夜の都会はちょうどいい気温で過ごしやすい気候だった。
鬼ごっこ当日の朝、私は春奈を連れて外に出た。
昨日、夜ずっと泣いてたけど大丈夫かな?
元気よく逃げ回ってくれないとアゼクの人たちに楽しんでもらえないのに……
パク・テヒ
「春奈、大丈夫?
昨日寝れてなかったんじゃない?」
私は優しく春奈に話しかけてあげた。
北条春奈
「ヒック ヒック おっ お姉ちゃん、 ヒッ お願い、 ヒック 助けてっ 」
私が優しく話してあげたからもしかしたら助けてくれるって勘違いしたのかな?
藁(わら)にすがる気持ちなのでしょうね。
まあ、絶対に助けないけどw
パク・テヒ
「もちろん、私達から逃げ切ったら助けてあげるよ?
それに春奈が逃げやすいように時間帯も夜にしてあげたわけだし」
私は春奈につけられた首輪と手枷を外しながらルールの説明を始めた。
パク・テヒ
「ルールは簡単。今から2時間、私たちから逃げ切ったら春奈の勝ち。
捕まったら春奈の負けだよ?
私達は媚薬入りの銃弾で春奈を狙うからうまく避けてね。」
北条春奈
「ヒッ ヒック 」
必死に泣き止もうとしてるみたい。
泣いていたらすぐに息が上がり逃げるどころではなくなるからね。
私が簡単な説明をしている間にウンギョンさんとヘギョンさんがやってきた。
もう夜の10時になろうとしている。
以前は人でごった返していた東京も私たちが占領下においてからはレイプが横行したため、夜は人通りが極端に少なくなってしまっている。
夜はまるでゴーストタウンみたい。
ウンギョン
「テヒぃ、今度は獲物の数もう少し増やしてくれよ?複数プレイがしてみたいんだ。」
パク・テヒ
「ウンギョンさん、ごめんなさい。
次からは満足してもらえるようにたくさん用意するね。」
ヘギョン
「テヒちゃん、気にしなくていいよ?
ウンギョン、不満言うなら自分でチョッパリ見つけてきたらいいじゃない?」
ちぇっと言ってウンギョンさんが不貞腐れているのが見えた。
今度はメスチョッパリをたくさん集めてウンギョンさんに満足してもらわないといけないかしら
パク・テヒ
「ううん、そんなことないよ。だってウンギョンさんはいつもとっても優しいもの」
あぁ見えてこの二人は仲が良くいつも一緒にいる。
ユナさんとテヨンさんみたいだ。
パク・テヒ
「よし、22時になったね。
時間だよ。
しっかり逃げてね、春奈。
じゃあスタート!」
北条春奈
「ヒッひぃっっぃ!」
私の合図と同時に春奈は走り出した。
顔は恐怖で引きつっており、そのせいで無駄に体力を消費しそう。
あれは……
すぐ捕まえれそうね(^_^;)
パク・テヒ
「ま、頑張ってねぇ」
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ハアッ ハァッ
なんで………
なんでこんなことにっ
私はメインストリートを必死に走り抜けた。

ビルが空いていればそこに身を隠したいところだけれど夜のせいもあってドアが閉まっているビルも少なくない。
どこか…
どこか隠れやすそうなところはないのっ!?

私は目の前のオフィスビルのドアを開けてみた。
北条春奈
(よかった……。開いてる。)
階段を上がるとレンタルオフィスなのか会社の名前がドアに書かれているのが見えた。
私はドアをあけて机の横に体を小さくして身を隠した。
パスッ
北条春奈
「いっつっぅッッ!」

私はお尻に焼け付くような痛みを感じて後ろを振り返った。
スカートのうえから針のようなものが刺さっている。
ヘギョン
「あははっ、なんか野生動物狩ってるみたいで面白いね。」
銃自体は麻酔銃みたいになっていて少し血が出てはいるものの歩けないことはない。
ただ、問題は…
北条春奈
(針から何か熱いものが入ってきてるみたい……)
これ、ほっておいたらダメなやつだ。
私は針をつかむと一気に引き抜いた。
ズッ
北条春奈
「ゔぁっ」

私はうめき声を上げてよろめいてしまったがそれでもヘギョンさんに打ち込まれた針を抜くことができた。
針を抜き取ると私はドアめがけて一直線に走り出す。
ヘギョン
「あら?すごいじゃない。
自分で抜いちゃうんだぁ。
じゃあもう一回頑張ってみよっか」


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