98蝕祭の儀 

崇韓

イム・ヨジョン チェ・ダヒ カン・ウナ 新城修一 竹内美桜 伊達皐月 天堂恵梨香 清水園子 四宮明里 霧崎弥生 

イム・ヨジョン 

「あら?目が覚めたかしら?」 

1 

チェ・ダヒ 

「くく、大切な贄様のお目覚めってわけね」 

2 

新城修一 

「ここは……………」 

そうか 

俺はさっきこの銀髪の女に殴られて気を失ったんだった。 

衣服はすべて剥ぎ取られ、後手に拘束されている。 

3 

新城修一 

(また………捕まってしまったのか) 

イム・ヨジョン 

「また、捕まっちゃったね」 

銀髪の女がよだれを垂らしながら話しかけてくる。

4 

チェ・ダヒ 

「間抜けな奴。大方、洞窟から出ているメスの香りにつられてのこのこ入ってきたんだろう?」 

新城修一 

「ぐっ…………」 

事実だから何も言えない。 

悔しいが自分の下心が招いた種。 

なんとかして逃げないと…… 

イム・ヨジョン 

「もぉ、ダヒったら虐めちゃ可哀想じゃない。ねぇ、修一くん?」 

新城修一 

「……………………………」 

一見俺のことを庇ってくれているように見えるがこいつも韓女だ。 

どちら道、俺のことをゴミとしか見ていないのは間違いない。 

5

俺は辺りを見回すとそこは先程の洞窟ではなくなにかの建物の中のようだった。 

新城修一 

(ここは……………、教会?) 

教会? 

さっきまで洞窟にいたのに……… 

イム・ヨジョン 

「ここがどこか気になるのかしら?」 

チェ・ダヒ 

「ここはさっきの洞窟の中に作られた教会だ。ヨジョンがお前を運んでくれたんだ。感謝しろ」 

6 

イム・ヨジョン 

「うふ、お姫様抱っこでね」 

7 

拉致っておいて感謝もクソもない。 

このあと俺のことを殺すかもしれない奴らにつばを吐きこそすれ、感謝などするはずもないのに 

新城修一 

「ついでに縄をほどいてくれたら感謝するけどな」 

イム・ヨジョン 

「あはは、それは無理かなぁ。 

キミは本日の生贄くんだもの。」 

新城修一 

「ちっ!」 

この状況、かなりまずい。 

俺もさっきの女の子みたいに拷問されるのだろうか 

表向きは平静を装いつつもあせりが出てきた。 

イム・ヨジョン 

「ねぇ、修一くん。 

キミに紹介したい女の子がいるんだ」 

新城修一 

「え…………………?」 

ダヒが連れてきたのは鎖に繋がれた一人の日本人。 

如月優衣 

「…………………修一」 

8

優衣……………… 

どうしてここに? 

テヒの奴隷になってたんじゃ? 

まさか、テヒに売られたのか? 

_______________________________________ 

伊達皐月 

(修一はうまく逃げのびただろうか……… 。) 

9

修一に未練などないが流石にあいつが死ぬのは見たくない。 

あれだけあいつに対して暴言を吐けば私に愛想をつかせて逃げたに違いない。 

そう信じたい。 

私にはこれ以上どうしてあげることもできないしな。 

私はもう完全に身も心もウナ様のものだ。 

あいつとともに歩むことはできない。 

カン・ウナ 

「こちらに来なさい、皐月」 

10

鎖を引っ張り、洞窟の中にウナ様が誘導する。 

カン・ウナ 

「こちらを見なさい。なにかわかるかしら?」 

竹内美桜 

「ハァッ💕   ハァッ💕  ハァッ💕  」 

11

眼の前にはいる女は看護師なのか? 

相当怯えているみたいで目隠しをされた下から涙がこぼれ落ちていた。 

伊達皐月 

「チョッパリです。」 

震えている姿がよけいに色気を醸し出している。  

伊達皐月 

(最初だけ………… 

ああして震えるのは最初だけなのだ。 

いずれ私のように韓女様を崇拝してなんでも差し出すようになる。) 

カン・ウナ 

「ふふ、チョッパリは最初はいつも震えているわね。」 

そう、ほとんどのチョッパリは最初は韓女様の前で恐怖でおののき、震えている。 

この女も今は逃げたいと、ここから立ち去りたいと思っているのだろうがそのうちそんな考えなど思いつきもしなくなる。 

伊達皐月 

「最初だけ………… 

きっと最初だけだと思います。 

ウナ様の調教を受けたら誰だって最後は快楽に溺れてウナ様に恋い焦がれるようになるはずです。」 

あは 

この女を 

いや、このメスをどうやって調理されるつもりなのだろうか 

それを想像するとあそこが熱くなる。 

早く調理するお姿を拝見したい。 

ウナ様……好き 

大好き 

カン・ウナ

(瞳が紫に・・・・。闇堕ちさせればもしかして・・・・)

カン・ウナ 

「今日はあなたに美味しい飲み物を与えてあげようと思ってね。」 

飲み物? 

そういうとウナ様はチョッパリに繋がった機械を操作し始める。 

ギュオオオオオオオオオオォォォォ💕💕💕 

竹内美桜 

「おあぁぁぁぁっっっ💕💕💕   ああぁぁぁぁぁっっっ💕💕💕   やめっ💕   これ以上はっっ💕💕    ヒィィィィィッッッ   い゙や゙ぁ゙ぁ゙ぁ゙ッッッ💕💕    これ以上っっ💕   搾り取らないでぇぇぇぇぇっっっっっ💕」 

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