今日はソヒョン先生の授業でとんでもないことをしてしまった。
こ、殺されるのかな…
ジヨンさんが迎えに来た。
ど、どうしたら……
ジヨン
「坊や、おいで」

いつもと変わらない態度でジヨンさんが僕を呼んだ。
駿
「は、はいっ」

僕はすぐに返事して彼女のもとに駆け寄る。
ジヨン
「じゃあ、行こうか」
ガチャ………
いつものようにジヨンさんは僕の首に首輪をかける。
韓女様のなかでもジヨンさんだけは怖くなかったけど……
今日はさすがに怒っているに違いない。
まさか、殺されることはないと思うけどもうなるかわからない。
なんとかジヨンさんの機嫌をとらないと………
……………………
…………………………………………
………………………………………………………………
ジヨン
「駿、今日は一緒に寝てあげる」

駿
「え?」
罰を受けると思っていた。
でもジヨンさんは全然怒ってないみたい……
ジヨン
「怖くて一人で寝れないんでしょ?」
駿
「どうしてそれを…………」
ジヨン
「ソヒョンが私の授業で居眠りしたって怒ってたからw」
それを聞いて僕は震え上がってしまった。
ソヒョン先生が怒ってる……
やっぱりあのあとも怒っておられるんだ…
駿
「ジヨンさん、僕はどうしたら……」

ジヨン
「まずはソヒョンの罰を受けなさい。
頑張って罰を受けたらあとは私がソヒョンに言っておいてあげるから大丈夫だよ?」
駿
「殺されないかな?
ジヨンさん、守ってくれるの?」
僕はジヨンさんのスカートを掴んで必死にお願いした。
僕に頼れるのはこの人だけだ。
ジヨン
「もちろん。約束したでしょう?
私の言う事を聞けば、私の奴隷になれば、坊やのこと、守ってあげるって」
そうだ。
ジヨンさんの言うことを何でも聞く奴隷になれば僕のこと、守ってくれるって約束してくれた。
駿
「うん、じゃあ頑張って罰を受けるよ……」
ジヨンさんは僕のことをじっと見つめたあと優しく笑いかけてくれた。
ジヨン
「そうね、頑張って罰を受けてきて。
今日から夜は一緒に寝てあげる。居眠りしないようにね」
韓女は恐ろしい人はかりだと聞いていたけれどジヨンさんはなんて優しいんだ。
ジヨンさんは僕を抱き上げるとベットに連れてきた。
駿
「…………………………」
ジヨン
「坊や?」
僕はジヨンさんの問いかけに答えることができなかった。
その代わりジヨンさんをいつも異常に強く抱きしめた。
ジヨンさんの温かさを、優しさを全身で感じたかった。
感情が高ぶって涙が止まらない。
もう僕には頼る人はこの人しかいない。
この人が僕の全て
この人の言う事なら何でも聞こう、何でもしよう。
駿
「ぅぅ……、 ひっ……… ヒックっ ヒックっ」
ジヨン
「あらあら、仕方のない子ね。」
その日から僕はジヨンさんと一緒に寝ることになった。
暗い夜であっても、雷がなってもジヨンさんと一緒に寝ればぐっすり寝ることごできた。
ジヨンさんは僕の全て
テーハーミング・マンセー
ジヨンさん・マンセー
僕の全てはジヨンさんに捧げる。
もうジヨンさんなしの人生なんか考えられない………


コメント