㊷バス痴漢

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ユナから二度目の面会の申し出があった。 

せっかく前回、二度と来ないように追い払ったのにあいつ…… 

決心が鈍るじゃないか 

ユナ 

「テヨン様、お別れを言いに来ました。あなたの刑の執行は1週間後だそうです。」 

テヨン 

「あぁ…」 

1週間後に処刑される… 

さすがにきついわ 

ユナともっと一緒にいたかったな…… 

ユナ 

「最後に私の願いを聞いてもらえませんか?」 

テヨン 

「…なんだ?」 

ユナが牢屋に一歩近づいて俺に近付いてきた。 

俺も立ち上がってユナに近付く。 

こいつのこと、もっと近くで見ていたい。 

相変わらずいい女だ。 

ユナ 

「恥ずかしながら最後にテヨン様の口付けを頂きとうございます。」 

ユナが俺の瞳をじっと見つめてくる。 

冥土の土産ってわけか 

テヨン 

「…………いいぜ」 

ユナが俺の唇に近付き、韓女らしく強引に舌をに入れてきた。 

テヨン 

「!_______んんっ!   」 

ユナの意図を察して俺もユナの背中に手を回す。 

ユナの背後にある監視カメラにそのいやらしい光景が映し出されていることだろう。 

熱い抱擁が終わると少し息を切らせてユナが口を開いた。 

ユナ 

「では、さよならです。」 

テヨン 

「ああ、じゃあな」 

ユナは俺の唇の味を噛み締めるように舐めあげると牢屋をあとにした。 

テヨン 

「たくっ、余計なことをしてくれる」 

俺は監視カメラから見えないようにユナの口から受け取った牢屋の鍵とメモを見て必要事項を頭に叩き込んだ。 

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私はソヨンの経営するガールズバーで酒を飲んでいた。 

ここがすべての始まり。 

美香が連れされれる原因となった場所 

そこで一人の女を待っていたのだがやっとその女が現れたのだ。 

愛梨 

「あの彼女にこの店の最上級のワインを」 

するとバーテンダーの女が少し離れた席に座っている女にワインを用意してくれて。 

バーテンダー 

「あちらのお客様からです」 

ユナ 

「え……?」 

その女が私の存在に気付いたみたいだ。 

ユナ 

「皇………愛梨っ!」 

愛梨 

「ここではなんだから違う場所で話をしない?」

 

逃がしはしない。 

今度こそ美香を連れて帰る。 

私は今までにないくらいの殺気を醸し出してユナに話しかけた。 

ユナ 

「今ではなくてはいけませんか?」 

愛梨 

「死にたくなければね」 

そういうと私はユナを自分の車に乗せて走り出した。 

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私は気付くとテヒさんに抱きしめられていた。 

テヒ 

「大丈夫ですか?」 

優衣 

「うっ  うう…  うああぁぁぁぁっっ」 

私は恥も外分も捨て、テヒさんの胸で泣きじゃくった。 

テヒ 

「もう大丈夫ですよ。何も言わなくてもいいですからね。安心して泣いてください。」 

私はテヒさんを避けていたことをすごく後悔した。 

シャワールームに閉じ込められていたとき、ガラス越しにテヒさんがジヨンさんに土下座して必死に何かを訴えていたのが見えたのだ。 

意識が朦朧としていたけれど今なら何が起こったのかなんとなく想像できる。 

テヒさんの額から流れる血がすべてを語っていた。 

この韓女に対する偏見はすべて捨てよう。 

この人は私達の味方だ。 

血だらけになりながらも私達を救ってくれた。 

テヒ 

「お姉様にこのようなことはやめるように相談するわ」 

その言葉通りテヒさんはアゼクコーポレーションの社長に進言してくれたみたいで健康診断はこれで終わりとなり、1年と2年は健康診断が中止になりました。 

ただ、私達のクラスメイトの半分は行方不明となった。 

テヒさんも彼女たちがどうなったかはわからないと言っていた。 

私も彼女たちがどうなったのかはすごく気になったけれどテヒさん以外の人に聞くのは怖くて何も知らないフリをすることにしました。 

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皐月 

「なっっ、どういうことだ、優衣っ」 

剣道の試合を終えて翌日私は学校に登校してきて驚愕した。 

クラスメイトの半分が行方不明だというのだ。 

優衣 

「皐月、あんまり大声は…」 

優衣はひどく怯えていた。 

それだけではない。 

クラス全員がなにかにひどく怯えており、一人としてまともな顔をしているものはいなかった。 

ただ、一人を除いては… 

私はここでただ一人国籍の違うものに話を聞きに行った。 

皐月 

「テヒ殿、何があったのだ!?私のクラスメイトはどこに行ったっ!?」 

優衣にある程度の話は聞いた。健康診断で毒ガスのようなものを浴びせられたと 

にわかに信じがたい話だがクラスメイト全員がひどく怯えた顔をしておりただ事ではないことはわかった。 

テヒ 

「そのことについては…」 

テヒ殿が何かを話そうと口を開きかけたとき優衣が私の袖を引っ張った。 

優衣 

「テヒさんは悪くないのっ。テヒさんは韓国の人なのに私達を守ってくれたの。他の韓国人とは一緒にしないでっ」 

クラスメイト 

「そうよ、私達のテヒさんにさわらないでっ」 

皐月 

「えっ……、わ、わかった。すまない、テヒ殿」 

そうか、さっき確かテヒ殿は 他の韓国人から必死に優衣たちを守ってくれたと言っていたな。 

テヒ 

「いえ、こちらこそ申し訳ありません。なんと申開きすればいいのか、言葉もありません。姉の行為は同じ韓国人の私にも責任があります。」 

テヒ殿は申し訳無さそうに頭を下げた。 

クラスメイトA 

「そんな、テヒさんは悪くないよ。わたしたちはテヒさんがいたから助かったんだよっ」 

クラスメイトB 

「そうよそうよっ」 

みんながテヒ殿を慰める。 

韓国人が日本人を大切にする。 

そんな韓国人もいるのだな… 

私も少し韓国人への偏見を治さないといけないのかもしれない。 

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朝の7:30、私はいつも登校するのに使うバスに乗りました。 

学校まで一時間、このバスに揺られながら向かうことになる。 

今日は座ることはできないけれどそれなりに空いていて快適でした。 

ブーッと音がなってドアが開く。 

すると2人の女性が入ってきました。 

あ…………… 

韓国人だ………… 

私はすぐに気付きました。 

ふたりとも大きな胸にくびれもすごい。 

それに私達と違ってすっごく脚が長い。 

私はすぐに通路をあけた。 

韓国人の通る道を邪魔したら何があるかわからない。 

ここには自分を守ってくれるテヒさんはいないのだ。 

クラスの半数が失踪し、韓女の恐ろしさを身にしみて実感していた私は彼女らが通るだけで身体がガクガク震えるのを感じていました。 

ヘギョン 

「でさぁ、社長がこの仕事をまわしてくれたってわけ。」 

ウンギョン 

「へぇ、ラッキーじゃん。事務作業しなくて済んでしかも狩りを楽しめるなんて」 

ヘギョン 

「そうなの。痴漢プレイ、私大好きだから社長様々だわ。」 

ウンギョン 

「韓国でやったら犯罪だけどねw」 

ヘギョン 

「いつからなんだろうね。私達がこんなに性欲強くなったのは?」 

ウンギョン 

「100年くらい前らしいよ?」 

朝からなんて怖い話を堂々とするんだろう…… 

ウンギョン 

「で、ヘギョン。もうやっていいんだよね?」 

ヘギョン 

「もちろんだよ」 

二人は私を挟むように立ちはだかります。 

な、なんだろう 

私、何もしてないのに…… 

彼女らはニヤニヤ笑いながらこちらを見下ろします。 

私の心臓は不安と緊張で激しく鼓動し、その時間が永遠に続くかのように感じられました。 

その静寂を打ち破ってヘギョンさんがそっと私のおしりを触ってきます。 

優衣 

「___________!」 

私はその手と自分のおしりの間に自分の手を割り込ませて彼女の痴漢行為を防ぎました。 

私は冷静を保っているかのように見せかけましたが内心、恐怖と不安でどうにかなりそうでした。 

私はすぐにスマホを取り出し、テヒさんに連絡しました。 

助けを、テヒさんには悪いけれどテヒさんに助けてもらわないと 

ガタッとバスが揺れ、ウンギョンと呼ばれていた小麦色の肌をしているボーイッシュな髪型の韓国人が大きくふらつきます。 

ふらついた拍子にウンギョンさんが私の腰あたりに両腕を回して覆いかぶさってきました。 

優衣 

「あぅっっ💕」 

ウンギョン 

「おっと。すまないね、お嬢ちゃん」 

ウンギョンさんの手が私の鼠径部(足の付根あたり)を服の上から押さえつけてきました。 

優衣 

「あ💕……」 

私はあの選別を期に身体の調子がおかしく、常に身体に火照りを抱えていました。 

ちょっとした刺激でもそれが火照りとなり脳みそに伝わるようになってのです。 

ヘギョン 

「どうしたの?とっても体調が悪そうよ?」 

そう言って心配そうに声をかけてくれるヘギョンさんを見て私はビクッと身体を硬直させた。 

優衣 

(笑っている……) 

全然心配している感じじゃない… 

優衣 

「だっ、大丈夫です。お気になさらずに。」 

私は身の危険を感じ、彼女らから逃げ出すために場所を移動しようとした。 

しかし、眼の前に大柄のウンギョンさんが立っており、バスの通路が狭いこともあって移動することができない。 

ウンギョンさんはこちらを見下ろし、移動しようとしている私に気付いてはいるはずだが全く動こうとしてくれなかった。 

優衣 

(通してくれそうにない……どうしよう) 

その隙にヘギョンさんがすっと後ろに回り込んだ。 

優衣 

「______!」 

また私のお尻触ってきた。 

すると目の前にいたウンギョンさんが私の目を見ながらパンティの上からあそこに指先を沈み込ませる。 

グチュ… 

優衣 

「あぁっ💕…」 

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