㊸心酔

崇韓

春奈の通学 

今日もテヒさんが家まで迎えに来てくれた。 

迎えに来なくてもいいですよと言ったこともあるんだけど最近は3年生の健康診断みたいな怖いこともあったからとずっと迎えに来てくれている。 

通学中もそれとなく私を守るために道路側を歩いてくれたりしてすっごく紳士的。 

春奈 

「あぁ〜、お姉ちゃんが男の人だったら結婚できるのになぁ」 

テヒ 

「ふふ、残念ですね」 

でも足も長いし、スタイルもいいし、紳士的だし、女の子でもいいかも。 

私は自然と心臓が高鳴り、ドキドキしているのを感じていた。 

春奈 

「お姉ちゃんっ」 

テヒ 

「?なんですか?」 

春奈 

「んー、なんでもないっ」 

私はそう言うとお姉ちゃんの腕を両手で握りしめ、頭をこすりつけて甘えた。 

テヒ 

「ふふ、甘えちゃって、仕方のない子ですね」 

ピロンッ 

春奈 

「?お姉ちゃん、スマホ鳴ってるよ?」 

テヒ 

「あら、なんでしょう?____優衣ちゃんからですね」 

なんだろう? 

もう学校に着くのにわざわざRINE使う意味あるかな? 

しかし、RINEを見た瞬間お姉ちゃんの顔色が変わった。 

何かあったのかな? 

テヒ 

「!    春奈、悪いんだけど今日は学校一人で行ってくれるかな?私、用事ができちゃった。あと鞄預かっておいてっ」 

春奈 

「え?え?え?う、うん。大丈夫だけど………」 

どうしたんだろ?いつも私のこと春奈ちゃんって呼んでくれるのに…… 

それにすごく怖い顔してる。 

お姉ちゃんは私に鞄を預けてものすごい勢いで走っていった。 

春奈 

「………お姉ちゃん、足、早〜」 

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ウンギョンとヘギョンによる優衣のバス痴漢 

ウンギョン 

「なんで中出ししないんだ?」 

ヘギョン 

「それはしちゃだめなんだって。理由はわかんないの」 

うぅ… 

だめ、身体中の力が抜けて立つこともできない。 

バキバキバキッ 

その時、ものすごい音がして眼の前のバスの扉がめちゃくちゃに壊れました。 

ウンギョン 

「え?」 

ドゴッ 

ものすごい音がしてバスの扉が一人の女の子によってめちゃくちゃに壊された。 

扉を蹴破って入ってきた女の子はウンギョンさんの肩に思いっきり蹴りを入れ、ヘギョンさんに捕まえられていた私を強引に奪い取ります。 

優衣 

「て、テヒさん………」 

私を抱きかかえる女の子を見て、私は涙が溢れてきました。 

ウンギョン 

「いってぇぇ……」 

ヘギョン 

「パク・テヒ、あんた…大韓民国を裏切る気?」 

テヒ 

「……………………優衣、逃げるよ」 

テヒさんが私を抱きかかえ、バスの扉から飛び出します。 

幸いなことに二人は追いかけて来ませんでした。 

しばらく彼女は私を抱えたまま走り続けましたが後ろから誰も追ってこないのを確認するとやがて歩みを緩め、歩き出しました。 

私は彼女に抱かれたまま、彼女の瞳を見上げそのまま気を失ってしまいました。 

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気付いたら私はまたテヒさんの腕の中で目を覚ましていました。 

ヘギョンさんとウンギョンさんに痴漢されたあと、気を失っていたみたい。 

テヒさんが最後、走行中のバスの扉を蹴破って入って来たのをかろうじて覚えています。 

さっきから心臓の鼓動が早い……。 

あそこが… 

まだ火照ってる……… 

バスでヘギョンさんたちにレイプされたせいかな…… 

それともさっきテヒさんに『優衣』って呼び捨てにされたせいかな…… 

ううん、考えなくてもわかってる。 

さっきのテヒさんかっこよかった。 

呼び捨てにされてドキッてしたのは私の勘違いじゃない。 

優衣 

「テヒさん。

私バスの中で韓国人に言われたことがあって……。 

選別で身体がおかしくなっているからもう私の体はもたないって言われたの……」 

テヒ 

「………………………」 

私の呼吸が乱れ始める。 

ほっとしたのとテヒさんを見てなんだか呼吸も激しくなってきた気がする。 

でもその前に私の身体のことテヒさんにしっかり確認しないと… 

優衣 

「もたなければどうなるの?『出荷』ってなに?出荷されるとも言われたの」 

テヒ 

「そ、それは……………」 

韓国人なら、テヒさんなら私が今後どうなるのかわかるかも… 

優衣 

「隠さないで教えて。本当のことが知りたいの」 

私はテヒさんの服を掴んで必死にお願いした。 

彼女しか教えてくれる人はいない。 

彼女しか私の身体について教えてくれる人はいない。 

テヒ 

「………………。 

選別で…この前優衣さんに聞かれたときクラスメイトがどうなったかわからないと言いましたが…本当はわかってました。申し訳ございません」 

やっぱり失踪したクラスメイトがどうなったかテヒさんは知っていたんだ。 

優衣 

「みんなは、みんなはどうなったの…?」 

テヒ 

「選別で耐性のない子は即、出荷されます。 

出荷されると工場で機械に繋がれて媚薬を作るための原料として使われます。 

最近、良質の美香という奴隷が捕らえられ、媚薬″美香″を精製しているみたいなのですが純度が濃すぎるのでそれを薄めるための基剤として日本人は利用されています。 

ここのクラスメイトも選別で落ちた子たちはきっと………」 

そ、そんな 

私もそうなるってこと? 

機械に繋がれて一生閉じ込められるってこと? 

テヒ 

「優衣さんの身体についてですがおそらく選別で媚薬を全身に吹きつけられたのだと思います。その媚薬が身体を浸食していってるのを見てもたないと言ったのかも…」 

私はそれを聞いて身体が恐怖でカタカタ震えてしまいました。 

優衣 

「ど、どうしたらいいの……………」 

テヒ 

「出荷についてですが……………………… 

一つだけ『出荷』を逃れる方法があります」 

優衣 

「えっっ?」 

テヒ 

「韓国人は奴隷を持つことが許されてます。 

お気付きかとは思いますが私はすでに麗華を奴隷にしています。 

奴隷は個人の所有物なので『出荷』はされません。」 

優衣 

「……………………」 

確かに選別に麻宮はいなかった… 

テヒ 

「形だけでも私の奴隷になれば『出荷』はされないと思います」 

優衣 

「テヒさんの奴隷…………」 

他の韓国人は怖いけど… 

テヒさんなら… 

優衣 

「それしか方法はないの?」 

テヒ 

「あるかもしれませんが私は存じません。」 

テヒさんの奴隷になる… 

だめだ 

考えただけであそこが熱くなってきた。 

私も麻宮みたいに支配されるの……? 

優衣 

「なる。 

私も…テヒさんのものにしてください。」 

出荷されるくらいならテヒさんのものにされるほうがいい。 

優衣 

「テヒさん、その……テヒさんのものになるためには何したらいいの?」 

セックスはしないといけないよね 

テヒさんの求めに応じていつでも相手はしないと 

だって、その……奴隷だし 

テヒ 

「…………基本的には何もしなくていいですよ?形だけですから。ソヨンお姉様には私から言っておきますから。」 

優衣 

「……………え?」 

いや、セックスは? 

麻宮はしていたじゃん? 

麻宮はできて私はできないの? 

私のほうがテヒさんと仲がいいはずなのにっ 

テヒ 

「私達は実際はお友達ですから」 

優衣 

「いや、その………………………うん、ありがとう……………」 

私はそのときなぜかすごい喪失感に襲われました。 

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テヒさんと形だけの奴隷契約をした日の夜、私はあそこの火照りのせいで眠れない夜を過ごしました。 

身体全体もだが特にあそこが火照って仕方がない。 

私は自分の指をあそこに入れて慰めてみたが全然治まりません。 

やっぱりあれを… 

おちんちんを入れないと治まらない気がする… 

私の指じゃ、子宮の奥までは届かないもの。 

「て、テヒさん…っ」 

やっぱりテヒさんじゃなきゃ 

テヒさんじゃなきゃ治まらないよぉ。 

私はその時自分の彼氏の修一ではなくテヒさんのふたなりのことばかり考えていました。 

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次の日、前日一睡もできなかった私はフラフラになりながらもテヒさんを屋上に連れだし、話をすることにしました。 

テヒ 

「優衣さん?どうされたのですか?フラフラですよ?」 

優衣 

「て、テヒさん、この前の話だけど…」 

テヒさん、相変わらず背が高くてすっごい美人… 

それにあそこもすっごく大きかった… 

テヒ 

「はい…?奴隷契約のことですか?あまり気にしなくていいですよ?何もしませんから安心してください」 

優衣 

「いや、そうでなくて……」 

だめ… 

想像したらおかしくなりそう… 

麻宮 

「テッ  テヒ様、」 

屋上で話をしているともう一人、私にとっては招かざる客が来た。 

テヒ 

「どうしたのですか?麗華。今、優衣さんとお話しているところですよ?」 

麻宮もフラフラになりながらテヒさんのもとに近づく。 

そして脚もとに土下座するとテヒさんの靴を舐めながら無様な格好で哀願する。 

麻宮 

「テヒ様、どうか麗華にテヒ様のお情けをっ。昨日の夜からあそこが疼いてたまらないんです」 

麻宮はテヒさんの脚にしがみつき、スカートの中に隠れているふたなりを手で必死にさする。 

テヒ 

「はぁ……昨日慰めてあげたばかりですよ?仕方ないですね」 

映画館のときは軽蔑して麻宮を見ていたが今なら気持ちがよく分かる。 

私もっ 

私もテヒさんに慰めてもらいたいっ 

テヒ 

「優衣さん、申し訳ありません。麗華を躾けながら話を聞かせてもらいますね?」 

優衣 

「え……?あ……うん……」 

テヒさんは自分のふたなりを取り出すと前座もなく一気に麻宮のおまんこに突き刺す。 

ズブブブブブ……💕 

麗華 

「お゙お゙お゙ぉ゙ぉ゙ぉ゙っ゙っ゙っ゙💕💕💕」 

おっ   おっきい…… 

やっぱりテヒさんのふたなり、すっごい大きい…… 

あぁぁ、麻宮っ   あんなに乱れちゃってすっごい気持ちよさそう…… 

優衣 

「て、テヒさんっ   私にもっ   私にもしてっ   麻宮ばっかりじゃんっ   私にもしてよっ 」 

私はついに耐えきれず抑えていた胸の内をテヒさんにぶつけてしまいました。 

テヒ 

「…………………はぁ、優衣さん、だめですよ?お気持ちはわかりますが気をしっかり持って。 

もし私のふたなりをあなたに入れてしまったら……」 

テヒさんは挿入していたふたなりを麗華から抜き取るとコツコツとハイヒールの音を響かせながらこちらに向かってきます。 

そして私の耳元に口を近づけてきました。 

テヒ 

「戻れなくなりますよ💕」 

ゾクゾクっ💕💕💕💕 

ブシュッ…💕💕💕💕💕💕 

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