82戦闘(テヒ、ヘギョン×皐月)

崇韓

部屋に入るとテヒがベットに座って待っていた。 

如月優衣 

「ヒィィィィィィィッッッ💕💕💕 もっとっ💕   もっとぉぉおおおお💕💕💕💕💕!」 

テヒの上では優衣が狂ったように腰を振っている。 

伊達皐月 

(優衣… 

お前までそんな姿に…) 

パク・テヒ 

「皐月さん、お待たせして申し訳ありません。 

この通り、優衣が離してくれないもので直接お出迎えすることができなかったんです。」 

如月優衣 

「下衆め」 

私は抜刀した。 

幸いヘギョンは退出したようだ。 

こっちは刀を持っているんだが… 

よっぽど自信があるみたいだな。 

テヒ 

「皐月さん、新城くんにはお会いしましたか?」

伊達皐月 

「…………………………」 

新城のことをテヒに触れられて私は心に刃物を突き立てられたような気持ちになった。 

そしてテヒはすぐに気付いたようだった。 

私の服がすでに血まみれだったことに 

テヒ 

「あぁ…… 

失礼しました。 

彼を介錯(かいしゃく)して差し上げたのですね。 

さすが伊達家当主様。」 

ギリッ 

私は新城を殺めた。 

私が生まれて初めて好きになった異性を 

でも今はそれを深く考えているときじゃない。 

今、私が迷えば新城の敵を討つことはできなくなる。 

私は悔しさで歯ぎしりしたが新城のことを慕っていたはずの優衣は新城の死を聞いてもなんの反応も示さない。 

ただただ、テヒの膝の上で腰をふるだけだ。 

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