

ゆっくりとドアノブが周る、、、
キィィィと音がしてゆっくりとドアが開く
開かれたその隙間から室内を見渡す人影
それはもちろん私の恋人で最愛の存在だった人
そう、、、最愛の人、、、だった、、、💕
ふふ💕うふふ💕
「先輩ッ!!!」
部屋の中央の椅子に縛られ監禁された私を見つけ慌てて駆け寄ってくる勇斗
「大丈夫ですか!?」
私の両肩を優しく抱きしめながら本気で心配してくれる勇斗の姿にほんの少し、、、ほんの少しだけ、、、心がチクリと痛み、、、胸がざわついた気がした
「勇斗、、、あたし、、、ごめんね、、、」
こんなに私の事を想ってくれてるのに、それはちゃんと伝わっているのに、、、
勇斗の事、、、
もう、、、好きじゃないんだ、、、
優しく抱きしめられているだけで前はあんなに幸せだったのに、、、ごめん、、、ね、、、
ごめん、、、
ごめんねっ💕あたしッ💕
勇斗に触られてすっごい嫌な気持ちなのッ💕
不快でしかないのッ💕


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