崇韓

㊸心酔

春奈の通学今日もテヒさんが家まで迎えに来てくれた。迎えに来なくてもいいですよと言ったこともあるんだけど最近は3年生の健康診断みたいな怖いこともあったからとずっと迎えに来てくれている。通学中もそれとなく私を守るために道路側を歩いてくれたりして...
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㊷バス痴漢

ユナから二度目の面会の申し出があった。せっかく前回、二度と来ないように追い払ったのにあいつ……決心が鈍るじゃないかユナ「テヨン様、お別れを言いに来ました。あなたの刑の執行は1週間後だそうです。」テヨン「あぁ…」1週間後に処刑される…さすがに...
洗脳観察日記💕

㊶ 健康診断

ソヨンの懐疑あの日、ソヒョンが私にユジン様についての報告を受けてからチョッパリの輸送記録報告書を直接ユジン様にあげるように手配した。眼の前のユジン様が本物かどうか見極める必要がある。ユジン様にはいつもサランべが張り付いているが今日はたまたま...
崇韓

73恐怖

脱力した私をお姉様はプールサイドに引き上げてくれたがその頃にはもう私は立つこともできなくなっていた。私の瞳はあらぬ方向に向いていて舌も口からだらしなく垂れ下がり身体は痙攣していた。パク・テヒ(ヒョルルネダまでは追い込んだが…………どうかな)...
洗脳観察日記💕

72崇拝の始まり

それは異様な光景だった。北条春奈「テーハーミング・マンセーッ!ソン・ヘギョン先生・マンセーッ!」私は韓女への忠誠の言葉を大きな声で叫んでいた。前回の事件があってからクラスメイトは誰も私に話しかけてこなくなった。というかクラス全体が静まり返っ...
洗脳観察日記💕

㊵堕落

私は麗華が気絶している間に彼女の出した体液をあらかた片付け、バイブに媚薬を補填しておいた。これでこれからも麗華はバイブに悶え苦しむことになる。さて、トイレに行くとするか麗華はまだあへ顔を晒したまま正気を取り戻してはいないがまあほっておけばい...
洗脳観察日記💕

㊴ヒョルル・ネダ

「せ、先生。麻宮は大丈夫かな?」私はソフィア先生にたまらず聞いてみた。ソフィア先生はドイツ人で普段は大学でドイツ語を教えているらしい。たまに高校でも英語を教えているとのことだ。「まあ、ちょっと体調崩していたみたいね。テヒさんが一緒に保健室に...
洗脳観察日記💕

㊳恐怖 ハン家の異変

ソヨンの疑念私はサランべと愛梨の関係を調べるために大韓民国総督府のデータベースに不正アクセスしていた。これが見つかれば当然国家反逆罪に問われることになるだろうがあのサランべという女がどうしても気になる。そんな中、私は一人の女に目を奪われた。...
洗脳観察日記💕

㊲崇韓学園

ソヨンの疑念今日は非番なので私は自宅でパソコンでエムジェ研究所について調べていた。どうもサランべという女は気になる。なぜテヨンを処刑しようとする?愛梨とどういう関係なのだ?私は専用ソフトを立ち上げAIでサランべを若返らせる加工をかけてみた。...
洗脳観察日記💕

㊱日蝕祭

ユナとテヨンの密会私は暗い地下の階段を早足で降りていった。心臓が締め付けられるような暗鬱な気分。これからテヨン様が捉えられている地下の牢屋に向かうところだ。本来ならチョッパリを捉えるための部屋なのでテヨン様がいるような部屋ではない。「ユナだ...