86韓女に対する恐怖 

崇韓

伊達皐月×キム・ジソン(日本人女性×韓女ふたなり) 

登場人物 

イ・ウンギョン  パク・テヒ ソン・ヘギョン キム・ジソン 北条春奈 伊達皐月  織田楓 

イ・ウンギョン 

「てめぇ、ひとりで逃げてきやがってっ」 

ウンギョンさんが侵入者から逃げてきた春奈に掴みかかる。 

北条春奈 

「ひっ、ひぃぃぃっ」 

春奈は首を絞められて恐怖で震えあがっていた。 

北条春奈 

「あ…………がっ…………も、申し訳ありません」 

※45 

パク・テヒ 

「待って、ウンギョンさん。 

春奈、ヘギョンさんを本当において逃げたの? 

助けを呼んできてとか言われたりしたんじゃなくて?」 

春奈はヘギョンさんに心酔していた。 

そしてヘギョンさんも春奈をとても大事にしていた。 

私のお願いを断るくらいヘギョンさんは春奈に執着していたのだ。 

お互いがお互いを大切にしている。 

我が身可愛さに春奈が逃げたというより…… 

北条春奈 

「あ……………あ、 

逃げなさいって……」 

パク・テヒ 

「…………助けを求めなさいじゃなくて逃げなさいって言われたのね………」 

※46 

イ・ウンギョン 

「っっっ!」 

もし私達に助けを求めたりしたら下手をするとウンギョンさんあたりが春奈を殺していたかもしれない。 

ヘギョンさんはそこまで見越して『助けを呼びなさい』じゃなくて『逃げなさい』って言ったのかも……… 

韓女をおいてチョッパリが逃げるなんて普通は誰も許すはずがないから。 

そうすると私が取るべき行動は……… 

パク・テヒ 

「春奈、もしお前が嘘をついていたら…… 

どうなるかわかってるよね?」 

北条春奈 

「は、はい 

もちろんです。 

テヒ様……」 

テヒ様か…… 

私と春奈の関係は冷え切っている。 

以前は私のことを慕っていた春奈も今では私は恐怖の対象でしかない。 

お互いに信頼関係はないけれど今回の春奈はおそらく嘘はついていない。 

この子のことは誰よりもよくわかっていることにかわりはないから。 

パク・テヒ 

(ヘギョンさんは本当にこのメスの命を助けるために命がけで立ち向かったのかもしれない………) 

だとしたらここで私達が春奈を殺せばヘギョンさんはあとで私達に怒り狂う可能性すらある。 

パク・テヒ 

「春奈、ヘギョンさんのところに案内なさい」 

ここで春奈を殺すよりヘギョンさんの印象を良くするほうがソヨンお姉様にとって有利に動くはず。 

侵入者が誰かはわからないけれど春奈が言うにはヘギョンさんが必死になるくらいの相手だったらしい。 

そうなると蒼じゃないかもしれない。 

紅…… 

それもかなりの手練れ…… 

手遅れにならなければいいけれど…… 

_______________________________________ 

イ・ウンギョン 

「ヘギョンッ」 

俺がたどり着いたときはすでに侵入者の姿はなく、ヘギョンの無惨な身体がゴミ箱に投げ捨てられていた。 

パク・テヒ 

「ウンギョンさん、あれっ」 

テヒが指摘したものに俺も同時に気付いた。 

ヘギョンの局部にグロテスクな虫のようなものがへばりついていた。 

※47 

イ・ウンギョン 

「な、なんだあれは……」 

虫というにはあまりにも大きい。 

それの頭はヘギョンの局部に半分埋没していた。 

ズブブブ…… 

寄生虫なのか? 

それがさらにヘギョンの局部に侵入する 

ソン・ヘギョン 

「っっ!   かっ   っ!   あっ!   あぁぁっっ!     あぁぁぁぁぁぁぁっっっ!」 

ビクッ💕  ビクンッ💕💕  ビクビクッッ💕💕💕 

ヘギョンのやつ、ほとんど白向いてんじゃねぇのか 

意識ぶっ飛っとんでんじゃ… 

イ・ウンギョン 

「お、おい………」 

※48 

俺は一瞬たじろいで二の足を踏んでしまった。 

だがテヒの動きは早かった。 

ヘギョンのところに走っていって寄生虫の尻尾を掴もうとする。 

ギュルルルルルルッッッッ 

それを察したのか寄生虫がさらにヘギョンの局部に侵入し、激しくヘギョンが痙攣する。 

ビクッ💕ビククッ💕💕ビクッッッッ💕💕💕ビククッッッ💕💕💕💕 

※49 

テヒが寄生虫の尻尾を掴(つか)もうとしたときには寄生虫はヘギョンの体内に侵入してしまっていた。 

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