「テー……ハンミング…マンセー…」
なにやら美希が弱々しくつぶやいていたような気がする。
よく聞こえなかったけれど
あれ?
こいつ、こんなに身体が傷だらけの重傷なのにオナニーしてたの?
身体がビクッビクッとなにやら痙攣して口からよだれを垂らし陶酔した顔をしている…
私は何も気付かないフリをして美希が寝ている寝室に入った。
「傷口は痛む?」
「あっ すいませんっっ えと…」
「はいはい、もういいから。」
私は何も見なかったていで適当にその場を流してあげた。
すると少し慌てていた美希も落ち着きを取り戻したみたい。
「愛梨様、髪の毛少し長くなりましたね。」
「え?あれ?おかしいな、この前切ったはずなんだけど…」
美希は傷口がやはり痛むのか言葉に力がない。
理沙によれば命に別状はないようだが…
私はそっと美希の顔を撫でてあげた。
「なぜ助けに来ていただいたのですか?」
美希、捨てられた子犬みたい…
やばっ、可愛いかも💕
「…………さあどうしてかしら?」
理由は自分でもわかっている。
でもなんとなく認めたくない。
この子たちの存在が自分で思っていたよりもずっと大切に思っていたということを…
「貴方様は以前よりもずっとお優しくなりました。」
「そんなことないわ。今でもお前のこと、ゴミクズみたいに思っているから。」
「ふふ、ゴミクズを助けに来ていただいてありがとうございます。
ですが私達姉妹にもう優しくしなくてもかまいませんから………」
彼女の声は今にも消え入りそうだった。
「?どういう意味?」
「人間牧場に行くつもりなんでしょう?美香のために」
ああ…そういう意味か
「私のもとから逃げた奴隷(美香)にお仕置きしないとね。」
ソヨンから美香が人間牧場、エムジェ研究所に送られたと聞いた。
「あの子はもういいです。もともと一人で韓女のもとに行ったあの子が軽率だったんですから。それにきっともう生きてはいません。」
「……………………」
お前も一人でソヨンのところに向かったじゃんって言いたいんだけど………
まあいいか
「私も美香も愛梨様を慕っております。あなたの幸せが私達の幸せです。だから私達のことで危険をおかさなくても大丈夫ですから」
「なんか知ってるの?」
「…………………」
知ってるのね
「私に隠し事なんかしていいと思ってるの?」
この話は無理矢理でも聞いたほうが良さそう…
「信じられないかもしれませんが私は昔、このエムジェ研究所で美香と一緒にずっと捕まっていました。」
少し前なら信じられなかったけど実際、美希もソヨンの会社に捕まっていたもんね。
んー、でもこの日本で大々的に拉致とか…。
あ、北の将軍様はやってたなw
「そんなところからよく逃げ出せたね。」
「ある人が逃がしてくれたんです。
顔を覆面で隠していたので誰かはわからなかったのですがその人が私達二人を逃がしてくれたお陰でなんとか逃げることができました。」
「ふーん。あいつらは日本人捕まえて何がしたいの?レイプ?」
それなら私も混ざりたいなw
いろんな女の子、犯したい💕
「その当時は私もよくわからなかったのですがユナ様…あ、いえ、ユナさんが言ってました。人間を原料に媚薬を作るって」
ユナ様ね
調教されちゃってるじゃん。
「あの…愛梨様…」
ちょっとバツが悪そうね
「申し訳ありません……」
「別にいいよ。この感じだと美香も調教されてそうね」
そういえばソヨンにも開発されてたな、美香のやつw
マゾ堕ちさせたから仕方ないかもしれないけどやっぱり腹が立つな
今度お仕置きしてあげなきゃ
「なので、すごく危険なところですから美香のことは諦めて頂いて結構です」
そういう美希の顔は悲しみに満ちていた。
断腸の思いってやつ?
「お前さ、いつから私に命令できる立場になったの?」
「え…………?」
韓女がどうとかエムジェ研究所がどうとか本当にどうでもいい。
「私は欲しいものは必ず手に入れる。」
「ですが………」
失って初めてあの娘の大切さに気付くなんて本当にダメね。
「お前の妹は私の所有物なの。生かすも殺すも私次第。」
「愛梨様…………」
美希が私の意図に気付いて涙を浮かべる。
「美香は必ず連れ戻す。私のモノだからね」
「ううう………愛梨さまぁ」
「あ~、もう はいはい泣かないの」
「勇斗、気をつけろよ。あれがエミリア・バーンシュタイン。ある韓国人を殺して少佐に上り詰めた女だ。」
「え?人を……?」
「韓国とドイツは今、日本の領土をめぐって水面下で争っているからな。軽い小競り合いが続いているのさ。」
人殺しが軽い小競り合い…
「日本の領土を巡ってってどういうことですか?」
「韓国の大韓総督府に日本政府のトップが傀儡となってから半無政府状態になっているんだよ。ドイツは救援名目でお前達の国に侵攻。現在、ドイツ、韓国、アメリカがそれぞれ領土を奪い合って分断状態なの。警察も韓国やドイツには逆らえない。」
ちょっと信じられない話だな。
そんな話、聞いたことがない。
でも、先生みたいなドイツ人に占領されるなら悪くないかも…
「くく…非国民だな、勇斗は。自国が占領されているという話を聞いて勃起するなんてな」
先生が大きくなった僕のおちんちんを服の上からギュッと握る。
「ああっっ」
僕は足をガクガク痙攣させ、先生に必死にしがみついた。
「勇斗、私が今から質問することに正直に答えなさい。」
すると後ろから女性軍人が僕に近づいてきて僕を羽交い締めにする。
「えっえっ…?」
…なんて力だ。
全然振り解けない…
先生はそれ見て彼女を手で制した。
「こいつはすでに私のモノになっている。問題なく聞き出せるから私に任せろ」
「はっ!」
先生、かっこいい…
「質問ってなんですか?」
「皇愛梨を知ってるな?」
「え…はい…」
僕の大好きな先輩を奪った女だ。
忘れるはずがない。
「やつについて知ってることを話せ。」
「え?知ってることですか?もう随分前なので記憶があやふやですがそれでも構わなければ…」
僕は先生に導かれて机と椅子が置かれている小部屋に招かれた。
あ、ここって取り調べとかで使うような部屋なんじゃw
「聞きたいこととはどんなことですか?」
「あいつにレイプされたのはいつだ?」
もうすでにいろいろ知ってるじゃん😨
「あう…え…と、言わなきゃだめですか?」
「言わなければ拷問にかけてでも…」
「五年前ですっ!」
僕は拷問と聞いてすぐに答えた。
先生の恐ろしさは身にしみて感じている。
それにしてもそこまで大切なことなの??
怖っ
あの女、何したんだ?
その日僕はいろいろ根掘り葉掘り愛梨について質問された。
あまり知ってることはなかったけれど…
幸い拷問されることはなかったがどうもおおごとみたいだ。
私は眼前に拘束された冬貴を見てほくそ笑んだ。
四肢は金属製の手枷、足枷で拘束されており全く動くことはできない。
ジャップにはふさわしい痴態だ。
さらに局所に機械がセットされており、機械の本体には絶頂回数27回と記載されている。
「では愛梨という人間についてもう一度聞こう。」
「エミリア様、お待ちくだ…」
カチッ
ギュオオオオオオオッッッッ
「あがががががががががががっっっっ💕💕」

冬貴の局所にセットされた機械がはげしく伸縮し、冬貴がそれに呼応するように苦しみだす。
「いぎぎぎっ💕 やめっ💕💕 や゙メ゙ェ゙ぇ゙ッ゙💕 ぐぇぇぇぇぇっっっ💕 いっい゙ぃ゙ぃ゙ぃ゙っっっっ💕」


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