毎月毎月呼び出されるこの本国とのオンライン会議は憂鬱で仕方がない
いや、憂鬱というより苛立ちといったほうが正しいのか
日本を傀儡にするために潜入し、会社を立ち上げ、本国に外貨も送金している。
日本のチョッパリどもも順調に調教して韓国の奴隷として本国に送り届けたりもしている。
それなのにその働きを認めないばかりか毎回くだらない小言ばかりいう連中にはうんざりだ。
「アゼクコーポレーションのソヨンだ。通せ」
私は受付の女を押しのけ会議室に入る。
会議室には誰もいなかったが提示になるとズームによる会議が始まった。
いつもの白い服を着た日本担当の監視委員だ。
「ソヨン社長、本国への外貨の送金ご苦労さまです。今日はチョッパリの引き渡しについてお話がございます。」
「チョッパリの引き渡しについて?名簿も送付していると思いますが?」
??
特に不正を働いたり突っ込まれるようなことはしていないはずだが?
「今、お前が会社で飼い殺しにしてるチョッパリについて話があるの」
ガツカツカツというヒールの音とともに赤い服を着た女がいつもの監視員の代わりに答える。
「はじめまして、ソヨン社長。
大韓民国総督府付け研究所、所長代理のサランべよ」
ばっ
ばかな
「お、お前は…」
妻の様子が明らかにおかしい。
最近は服装も今まで着たことのないような露出の高い服装でブランド物の鞄などを買い出した。
金銭面で余裕がないわけじゃないが妻は今までそういうものに興味を示さなかった。
どういうことなんだ?
体調は戻ったようだが…
それに出かけることも多くなりどこに行くかも教えてくれない。
疑いたくはないがどうしても浮気を疑いたくなる。
「咲希、今日どこかに食べに行かないか?」
「・・・ごめん、今日は厳しいかも。」
「そ、そっか。今から出かけるの?ご飯先に食べておいていいかな?」
「うん、私は外で食べてくるから」
今日も外で食べるのか
妻は本当にどうしてしまったんだろうか
最近は夫婦の会話も少なくなっている…
今日も湊をおいて先輩の家に向かってる。
先輩の家に着く前から身体が火照ってたまらない。
いや、常に身体は火照ってる。
先輩のことが忘れられなくてここ最近は毎日夫に隠れてオナニーしてる。
湊の話も最近はまともに聞いてられない。
身体が疼いて疼いて疼いて気が狂いそう。
だっ
だめ
ほんとにおかしくなる。
先輩と一緒に暮らしてる美希さんが羨ましい。
インターホンを鳴らすと先輩がインターホン越しに出迎えてくれた。
「ふふ、いらっしゃい」
「は、はひぃ💕💕」
ちゃんと返事したつもりが興奮しすぎてうまく喋れなかった。
私は玄関に入ると足早にいつもの部屋に入った。
「あ、あの・・・・」
「なぁに?」
「さ、最近身体が疼いて疼いてたまらないんです」
「・・・でしょうね」
冷酷な
なんの感情も感じさせない先輩の声。
あぁぁ、先輩の声を聞いただけで濡れる…💕
「咲希、それよりも私の家にいきなり入ってきて言うことがそれな
の?」
「あ…」
しまった。
先輩のご気分を害してしまった。
「もっ、申し訳ありません、先輩。ご挨拶が遅れました。先輩の奴隷、咲希がご挨拶申し上げます。」
私はそう言うと土下座していつものように先輩の足の指を丁寧に舐めあげる。


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